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杏の新ドラマ花咲舞は半沢直樹の女性版 [ドラマ]

2013年大人気だったドラマ『半沢直樹』(TBS系)の原作を書いた作家・池井戸潤さんの『不祥事』『銀行総務特命』 が 4月からドラマ化になります。

日本テレビ系で4月から水曜10時からスタートドラマです。
『花咲舞が黙っていない』(仮)というタイトルだそう。

現在NHKのごちそうさんで人気の杏さんが4月から主演だそうです。
『半沢直樹』は毎回目が離せませんでしたが、次回のドラマもとっても楽しみですね。

ごちそうさんでは料理上手のとても家族思いの元気なお母ちゃんを演じていますが
正義感の強い 黙っていない銀行員を演じるそうです。

杏さんが演じるのは、難の肩書きも権力も持っていない普通の銀行員の花咲舞です。
女性が主人公の銀行が舞台の痛快ストーリーだそうです。

日本テレビ系で4月から水曜10時からスタートドラマです。
タイトルは(仮)『花咲舞が黙っていない』

杏さんは演じる主人公について
「ごく普通の銀行員なのですが、自分や相手の肩書きや立場を気にせず、みんなが言いたくても言えないことをズバっと遠慮なく言える、正義感を持った強い女性です」とコメント。


原作者の池井戸潤氏も杏さんの花咲舞の活躍をとても楽しみにしているそうです。


ごちそうさんでは和服姿が素敵な杏さんですが、こんどは銀行を舞台にどんな活躍を見せてくれるのかとっても楽しみです。

一緒に巻き起こる事件や不祥事を解決していく落ちこぼれのベテラン行員・相馬健を演じる俳優さんは誰なのかも気になります。


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